3月第3週の自転車保険関連ニュース
静岡)子どもの交通事故、「7歳」「5・6月」に注意
歩行中の小学生でみた場合、年齢は7歳、月別だと学校に慣れ始めた5、6月に事故が多い。通学路やよく使う道を親子が一緒に歩いて、「止まる」「見る」「待つ」を徹底しようと県警は呼びかけている。
LINK:朝日新聞
朝の自転車、スマホに注意!交通事故に遭いやすい人の傾向 5つ
交通事故案件を多く取り扱うアディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士によると、若い世代でも車通りの少ない朝にスピードを出して事故に遭うケースが増えているという。
「最近サラリーマンに人気の高性能自転車はスピードがかなり出るので、朝飛ばして事故に遭うケースも増えています。高速道路や、朝の通勤時間帯では車、バイク、自転車ともにスピードが出ているぶん、衝撃が強いんです」(篠田氏、以下同じ)
LINK:J・SPA!
気を付けているつもりでも、油断したときにこそ大きな事故につながります。
特に30代~40代になると職場での評価や地位も上がるために自信がつきますが、肉体的には衰えが出てくる頃。
疲労もたまっていることから、注意力も落ちてしまって事故につながりやすくなっているそうです。
渋滞車列の合間をすり抜け横断、自転車の中学生がはねられ重体
11日午前10時ごろ、新潟県新潟市南区内の国道8号で、自転車に乗って道路を横断していた14歳の女子中学生に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。中学生は意識不明の重体となっている。
LINK:carview
市電が自転車と衝突 男性が大けが
鹿児島市交通局や警察によりますと、16日午後1時すぎ、市電の荒田八幡電停手前の交差点で、横断歩道を自転車に乗って渡っていた40歳の男性が、谷山行きの電車と衝突しました。男性は電車と電停のコンクリート壁の間に体を挟まれ、腰の骨を折る大けがをしました。市電の乗客乗員あわせて14人にけがはありませんでした。
LINK:ヤフーニュース